受託・共同研究開発事業の実績

産学連携の推進を図りながら、多様なニーズに対応した研究開発事業を推進しています。過去には、技術支援から受託・共同研究へと発展したケースもあります。

受託・共同研究開発事業の実績(平成21年度~平成23年度)

 
年度
テーマ
実施系
概要
平成23年度 多機能工作機械システムの開発 機械システム系 多機能工作機械をベースに加工機能の充実とその制御・利用・操作部分に注目しソフトウェアの品質向上を行い、統合化された多機能加工機械システムとして統合したシステムを構築する。
平成23年度 インプラント埋入歯顎モデルの構築と有限要素解析に関する研究 機械システム系 本研究では、実際の症例によるインプラントを埋入した場合の歯顎モデルを構築し、咬合力を負荷した場合の有限要素解析を行い、各種症例における解析結果の妥当性を検討する。
平成23年度 縦型ポータブル旋盤の開発 機械システム系 小型で安価な縦型旋盤として工場内を移動可能なポータブルな機械を開発する。必要な所に必要な時間だけ使用できるようにし、稼働率を上げ、少ない投資で精度よい大径加工を可能とする。
平成23年度 自動計量機のリモートメンテナンスシステムの開発 電子情報システム系 自動計量機のリモートメンテナンスシステムを開発((1)サーバPC構築、(2)データ収集モジュール構築)を行う。
平成23年度 線材焼鈍生産装置の開発 電子情報システム系 本年度は、鉄線の送り機構及び巻き取り機構の開発と、量産に向けた品質安定化のための制御回路の改良や保護回路の改良を行う。
平成23年度 超音波加工用発振装置の開発 電子情報システム系 超音波振動装置の開発と各種加工素材に合わせた超音波出力の調整方法の開発を行う。
平成22年度 多機能工作機械の開発 機械システム系 H21共同研究で開発した横型ボール盤を基に、立・横型フライス盤機能、旋盤機能等を付与することにより、様々な加工に対応した多機能工作機械の開発を行う。
平成22年度 誘導加熱式線材焼鈍生産装置の改良(生産ライン用炉の開発) 電子情報システム系 昨年度に製品の量産化までを目指し研究を行ったが、いまだ多くの問題点と改良の必要があることが判明した。本年度は、問題点の解決及び改良を行い、生産ラインを稼動させる。
平成22年度 誘導加熱式有機溶剤蒸留装置の開発 電子情報システム系 製品コスト及び溶剤の処分等に係る費用の削減のため、洗浄で使用される有機溶剤の再蒸留装置について、ヒーター加熱部を蒸留釜の誘導加熱方式に変更することで有機溶剤の蒸留温度の管理と防爆等考慮した装置の開発を行う。
平成22年度 5面加工システムの実用化研究 機械システム系 既存の立型フライスやマシニングセンタに後付けが可能で、NC制御を加えることで5面加工機とするための冶具を開発する。
平成22年度 インプラントの最適設計を目的とした有限要素法解析に関する研究 機械システム系 Phase1での問題解決に向けた対策検討・実施、各データ修正・変換フローのマニュアル化、臨床への適用へ向けた工数削減と各種症例での妥当性検討半(一部)自動化等の実現に向けた研究を行う。
平成22年度 短管計測.再現システムの計測コントローラの製品化 電子情報システム系 昨年度の共同研究「短管計測・再現システムの精度向上および小型・軽量化に係る検証」で試作した計測コントローラの製品化を行う。
平成22年度 インターネットVPN回線を利用したリアルタイム動画の画像未表示の原因究明 居住システム系 当該企業が販売しているリアルタイム動画を観ることができる製品の不具合について、その原因を究明する。
平成21年度 コンビネーションカッター対応、対話型ボール盤の開発 機械システム系 マグネシウムダイカスト製品を対象に、段取りの効率化と加工精度向上を目的とした、NCタッピングセンタ用鋳抜き穴位置補正機能の開発を行う。
平成21年度 簡易5面NC加工機冶具の開発 機械システム系 既存のマシニングセンタに円テーブルを取り付け、既存の3軸加工機を利用し安価で高度な加工が可能な5面加工ができる冶具を開発する。
平成21年度 誘導加熱式線材焼鈍生産装置の開発(生産ライン用炉の開発) 電子情報システム系 昨年度に実用装置の小型化や効率改善および耐久性について開発を行った。本年度は、生産ライン用炉を弊社に導入し、製品の量産化までに目処をつける。
平成21年度 短管計測・再現システムの精度向上および小型・軽量化に係る検証 電子情報システム系 当該企業が開発した短管計測・再現システム装置は、現場に持って行く計測システムだけでかなりの重量があり、機械・電気・電子・情報の他分野から本装置の精度向上および小型・軽量化の可能性を検証していく。
平成21年度 インプラントの強度・剛性解析に関する研究 機械システム系 インプラント治療の適正化を図るため、CTデータから3次元CADデータ作成までの問題点の解決と効率化を図る手法を確立し、3次元CADデータをもとにインプラントの強度・剛性について有限要素解析を行い、その適正本数を決めるための根拠を検討する。

お問合せ

九州職業能力開発大学校
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