九州経済産業局総務企画部長、下関市副市長、北九州市特区担当の皆様が九州職業能力開発大学校に来校されました。

 8月21日(火)13:30から、
  九州経済産業局 山村 直弘 総務企画部長
  下関市 芳田 直樹 副市長
  北九州市 安永 真一郎 特区担当課長
  北九州市 佐藤 幸博 特区担当係長
の4名の方が、当大学校を見学されました。
 当大学校の特徴であるものづくり分野の実践的な技術者育成の様子を2時間以上にわたり、見学していただきました。地元産業界において人材不足が危惧され、生産性の向上が喫緊の課題の中、当校の取り組みに対して大きな期待を持っていただけたようです。

(佐藤特区担当係長、山村総務企画部長、芳田副市長、安永特区担当課長)

岡田校長からのあいさつ


*9ヶ所、見学していただきました。

海洋ロボット開発。10月に沖縄で競技会が開かれます。

平成30年度から新たに始まったロボットシステムコースの訓練内容と実習装置の概要を説明させていただきました。

電子情報技術科2年生の実習の様子を見学されました。

生産技術科実習場。手動の旋盤やフライス盤についての訓練内容を説明させていただきました。

トマト収穫ロボット開発。学生の説明に熱心に耳を傾けておられました。12月に競技会があります。

和菓子自動梱包装置開発の取り組みを説明させていただきました。

建築科2年生の実習の様子。安全面の取り組みを説明させていただきました。

ETロボコン、NHKロボコン開発。学生はリラックスした様子で質問に答えていました。9月に予選会があります。

計量システム開発。学生が動画を使ってシステムの説明を行いました。

第13回 若年者ものづくり競技大会の表彰式が福岡県庁で行なわれました。

(2018.09.14)

 9月5日(水)第13回若年者ものづくり競技大会の表彰式が県庁で行なわれ、福岡県福祉労働部神代曉宏部長より賞状とメダルが授与されました。
 九州ポリテクカレッジは、今回の大会でフライス盤「銅賞」、旋盤「敢闘賞」、メカトロニクス「敢闘賞」をいただきました。大会に参加した学生は、これから、後輩の指導にあたる予定です。


*福岡県庁での表彰式


*競技大会の様子



*校長・副校長への報告

両谷市民センターの「作って楽しむものづくり体験教室」が九州ポリテクカレッジで開催されました。

(2018.09.14)

 9月1日(土)、「作って楽しむものづくり体験教室」が当大学校で開催されました。今回は、両谷市民センター「わくわくチビッコ広場」の子供たちが、保護、両谷市民センターの担当者、そして、当大学校の5名のボランティアとともに、キャラクターキャンドル、ゴム銃作りを楽しみました。


*キャラクターキャンドルづくり


*ゴム銃づくり

みんなで腕試し

志井校区の「清掃活動とそうめん流し」

(2018.09.12)

 8月7日(火)、毎年恒例の志井校区まちづくり協議会主催の「清掃活動とそうめん流し」が開催され,志井市民センターの周辺地域を清掃後、そうめん流しで美味しいそうめんを食べながら楽しいひと時を過ごしました。当大学校の隣にある常磐高校の学生ボランティア、地域ボランティアの方々、そして、当ポリテクカレッジからは2名ボランティアが参加。子供たちとふれあい、地域の方と交流を深めることができました。


*清掃活動

清掃前にグループで打合せ

清掃活動に出発


*そうめん流し

(写真は志井校区まちづくり協議会様より提供していただきました。)

北九州市ゆめみらいワーク2018に出展しました。

(2018.09.07)

 8月24日、25日、西日本総合展示場において「楽しみながら、将来について考え、学ぶ」をテーマに今年も、北九州ゆめみらいワークが開催されました。北九州市内の約70の企業、約40の学校(大学・短大・専門学校など)が出展。8つのキーワードごとに設置されたブースで、子供たちや地元の高校生たちが実際の仕事や学校での学びを体験していました。
 九州ポリテクカレッジのロボットスペースではサッカーロボットを体験展示。前後左右斜めと機敏に動くロボットに幼子から高校生まで熱中していました。生産技術科が工作機械で作った金属のコマまわしは、大人から子供まで、真剣になってタイムを競っていました。

サッカーロボット
コントローラを傾けた方向に進みます。
お母さんと一緒に動かすこともできます。
コマ回し
最高タイムは、女子高生の1分20秒。何回も挑戦する人もいて、昔ながらの遊びですが、人気は衰えることがありません。

   全方向歩行型移動ロボット
高校生が多く来場していました。
全方向歩行型移動ロボットにも興味を持っていただけました。

東谷市民センター谷っ子クラブ「親子ものづくり体験教室」を九州ポリテクカレッジで開催しました。

(2018.09.01)

 毎年、東谷市民センター谷っ子クラブ(小学生)の夏休みの行事のひとつとして「親子ものづくり体験教室」が当大学校で開催されています。7月21日(土)、保護者の方、東谷市民センターの担当者、当大学校の4名のボランティアクラブの学生が子供たちと一緒にものづくりを楽しみました。


*当大学校学生によるあいさつです。


*キャラクターキャンドルづくり


*ゴム銃づくり


*みんなで腕試し


第13回若年者ものづくり競技大会に参加しました。

(2018.08.22)

 若年者ものづくり競技大会とは、厚生労働省および中央職業能力開発協会の主催で、技能習得中で、企業などに就業していない20歳以下の若者を対象に毎年行なわれる大会です。今年は、8月1日、2日石川県と愛知県で行なわれ、15職種、全国からおよそ450名ほどの参加がありました。当大学校からは、メカトロニクス、電子機器組立て、旋盤、フライス盤の4職種に5名の学生が参加し、そのうち、3職種に入賞することができました。

・メカトロニクス:敢闘賞(1チーム2名)
・旋盤     :敢闘賞(1名)
・フライス盤  :銅賞(1名)

 今年の春から4ヶ月あまり、授業後、授業時間に担当教員とともに練習を積み重ねた成果を見ることができました。電子機器組立ては、当大学校から今年初めて参加した職種ということもあり、準備が十分ではありませんでしたが、次回参加する後輩への貴重な足がかりとなったと思います。


*7月に福岡県庁で壮行会が行なわれました。

福岡県福祉労働部長(前列右2番目)、福岡県職業能力開発協会理事(前列左2番目)、小倉工業高等高校(前列左、後列左2人)、八女工業高等学校(前列右、後列右2番目)、当大学校の教員と参加する学生

この大学校から初参加ということもあり、練習方法などノウハウが分からない中、担当の先生と試行錯誤しながら練習しました。本番ではプログラミングが最後まで出来ませんでしたが、電子機器の組立てとプログラムをひとりで製作するのは初めてだったので、とても良い勉強になりました。参加してよかったです。(本人より)

大会前日の自己紹介です。
リラックスしていました。今までの経験のなかで最高のものになりました。(本人より)
競技最中に、自分の練習不足を痛感しました。もう一歩踏み込んだ練習をしていれば、、、、、と、日々の努力、積み重ねの重要さを知りました。(本人より)

製作品を提出しているところです
緊張していたのだと思います。ネジきりの寸法を間違え、しばらくそのことが気になってしまいましたが、気持ちを切り替え最後まで仕上げることができました。とても良い経験になりました。(本人より)

リラックスしていました。練習どおりに仕上がり、制限時間10分前に終えることができました。この大会がこれまでの中で最高の仕上がりでした。(本人より)

2級建築士に向けて 建築施工システム技術科

(2018.08.10)

 建築士の仕事は、建築士法に基づいて建築物の設計とその図面をもとに建築現場で指揮・監督を行ないます。2級建築士は、ある一定規模以下の木造、鉄筋コンクリート造などの建築物に従事できる国家資格です。昨年は合格率24.3パーセントの難関のなか、当大学校から7名の学生が合格しました。今年は、13名の学生が2次試験を受ける予定です。
 この日は夏休み中ですが、1次試験に合格した応用課程の学生が、教員の特別指導を受け、実技試験の製図に向き合っていました。9月9日(日)に「設計製図」の2次試験が行なわれます。そして、12月に合格発表があります。

実技試験時間は5時間です。この日は、朝9時から午後3時まで頑張りました。



 当大学校は、建築科(専門課程)で受験指定科目の40単位を取得でき、建築実務経験がなくても専門課程を修了すると受験資格が得られます。

安全衛生工学 枠組足場組立て実習 建築科1年

(2018.08.08)

 建築科、安全衛生工学の様子についてお伝えします。
 当大学校の居住系から就職する学生の多くは、施工管理者など現場を管理する立場になるため建築全般の知識が必要です。建築科の2年生になると施工実習で足場を設計し組立てますが、この科目では、実習を通して安全の観点からKY活動(危険予知、ヒヤリハット)を学びます。実際の現場のように、始める前に「労災ゼロで行こう」と掛け声から始めました。

*実習前のKY活動

安全に作業するための話し合い。
グループに分かれて行ないます。

話し合った結果をまとめ発表します。

安全のため服装をお互いチェックします。

完成させる足場


*労災ゼロで行こう

作業の前に、「労災ゼロで行こう」と大きな掛け声で始めます。
これは先生によるデモンストレーション。

すこし恥ずかしそうですが、楽しそうです。


*実習開始

3つのチームに分かれて、組立から解体までタイムトライアル形式で競うため、チームワーク力も楽しく高めることができます。

KY活動で事前に話し合った安全目標を確認しながら組立てます。

オートレベルを素早く据え付けるのも技術が必要です。


*組み上がったら、オートレベルで水平を調整します。

写真の左奥は応用課程1年生(3年生)が製作している
本格的な足場です。(下の写真)

最後は撤収、所定の場所に片付けます。
ここまで、早い班では3分半、遅くても5分で終わらせて
いました。


*応用課程1年生(3年)が製作中の足場です。

今回組立てた足場は、応用課程1年生(3年生)が製作している本格的な足場の基本になります。


*完成した足場に上りました。


平尾台観光祭りに出展しました。

(2018.08.06)

7月28日(土)北九州市小倉南区にある日本有数のカルスト台地、平尾台で開催された観光祭りに、生産機械システム技術科の学生が作成した全方向移動ロボットと電子情報技術科の学生が製作したイルミネーションを展示しました。暑い日でしたが家族連れが多く、子供たちは動くロボットに目を輝かせていました。

カルスト台地・平尾台と開園前の様子

オープニングセレモニー

ロボットとイルミネーション、子供たちに好評でした!

紙コップアート 建築科1年

(2018.08.01)

 7月中旬、建築科1年生が当校体育館にて、数千個の紙コップを使ってアート作品を作りました。この学びは、形、光や影、全体のバランスなど建築デザインに必要な立体的造形感覚を身に付けるためのものであり、さらにグループワークを通してコミュニケーションやチームワークを図るものです。

*タイトル「添田教なり~」

添田教なり~

*テーマ「シンデレラ城(笑)」

シンデレラ城(笑)

*テーマ「川邉の集落」

川邉の集落

*テーマ「敗戦城」

敗戦城

 みなさん、黙々と作業をしていて休憩時間になってもなかなか手を止めようとしません。
 学生の一人は、「こうすればいいのかな、ああすればいいのかなと考えながら作るのが楽しい。子供の頃からものづくりが好きだった」と話していました。
 これらの作品は、その日のうちに撤収されてしまい、多くの人に見ていただけないのが残念でした。


電子工学基礎実習 電気エネルギー制御科1年

電気エネルギー制御科の電子工学基礎実習の様子についてお知らせします。 この授業では、デジタルICを用いて、デコーダーやカウンタ回路を作成します。作成した回路はLEDの点滅により確認します。

*授業の様子です

教員による実習前の説明

右から直流安定化電源、テスターや工具類

74シリーズのデジタルIC

学生が作成したLEDを搭載した基板(LED基板)

*実習の様子です。

ブレッドボード上に回路を作成します。

ブレッドボード上に作成した回路の出力を
LED基板に接続し、回路動作を確認します。

出来上がった回路の動作を学生が先生に説明
することにより、正しく理解できているかどうか
判定されます。

学生同士で教え合います。
ここでも、電子回路を正しく理解できていることが
要求されます。


電子回路を理解するのは一般的に難しいと言われます。電気や電子は目に見えないため、頭の中で正しく回路動作をイメージすることが重要です。当大学校では実際に回路を作成する実験を数多く行なっています。豊富な経験を積むことにより、自らの力で電子回路が設計できる自信をつけていきます。


*ブレッドボードとは

部品や電線など差し込むだけで電子回路を組むことができるボードです。

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