若年者ものづくり競技大会「メカトロニクス職種」

(2018.6.4)

 8月2日石川県で開催されるメカトロニクス職種に、今年も電気エネルギー制御科の2年生が出場します。メカ担当とプログラム担当の二人が3つの課題に臨みます。

 <課題内容>
 1. 標準課題:機器の組立てやプログラミングを作成し、仕様書で指示された設備を作成します。(2時間)
 2. トラブルシューティング:あらかじめ設定されているトラブルの原因を探り修復します。(30分)
 3. メンテナンス:劣化部品を交換し、仕様書に従って改良します。(1時間30分)

プログラム担当 中村裕介さん
(大津緑洋高校出身)

メカ担当 香山大輔さん
(八幡南高校出身)

調整中です

作成する自動選別システムです。

 ほぼ毎日、先生の指導のもと、「時間内に正確に」を目標に練習に励んでいます。二人は「タイムが少しでも早くなると嬉しい」と話していました。
 二人とも、応用課程に進学予定ですが、「施工管理(電気)」「設備保全」と就く仕事をすでに決めていて、その目標に向かってぶれない姿勢が高く評価され、競技に活かされていると思いました。

若年者ものづくり競技大会とは
 技能習得中で、企業などに就職していない20歳以下の若者を対象に行なわれる大会で、主催は、厚生労働省および中央職業能力開発協会です。
 競技を通して、若者のものづくりの意識を高め、必要な技能を向上させるため、毎年行なわれています。また、職種によっては、技能五輪の選考を兼ねているものもあり、このメカトロニクス職種は、上位3チームに技能五輪出場の資格が与えられます。

メカトロニクスとは
 メカニクス(機械工学)とエレクトロニクス(電子工学)の合成語で、機械を電子機器によってコントロールすることを意味します。身近な製品では、フィルムカメラからデジタルカメラへ、機械時計からクオーツ時計などがあり、自動車はメカトロニクスが進んでいる最先端のものと言えます。

先生もバレーボールをします。

(2018.6.4)

 専門科目では、真剣に教えている先生ですが、この日は、体育の時間にスポーツウエアで、学生とバレーボールです。学務課の3人の女性とチームを組んで、学生と対戦しました。惜しくも負けてしまいましたが、学生はなんだか嬉しそうでした。当大学校は、校長、副校長はじめ柔和な先生が多く、そのためか学生も比較的穏やかです。

左から納富先生 藤井先生 小南先生です

点付けもします

学務課の職員です

第28回西日本食品産業創造展‘18に行きました。

(2018.5.29)

 西日本食品産業創造展が5月25日(金)、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開催され、開発課題で和菓子包装装置と計量システムを企業と共同開発をしている学生と教員で行きました。全国から200社あまりが出展し、外食、菓子、衛生など「食」に関する最新機器が実演展示されていて、機械化、自動化、省力化が進む一つひとつの機器に学生は、熱心に見入っていました。

最新機器に釘付けです。

学生と先輩のエンジニア(右)です。

 実は、上の写真で機器を説明していたのは、当大学校修了のエンジニアです。その場で、学生に「電子機器の使用は最小限に・・・・・」と開発課題のアドバイスをしてくれる後輩想いの先輩でした。そんな姿に、学生は素直に「かっこいい」と思ったそうです。

学生自治会主催・新入生歓迎バレーボール大会

(2018.5.29)

 5月26日(土)学生自治会主催の新入生歓迎バレーボール大会が当大学校体育館で開かれました。17チームおよそ、150名近くの学生が参加し、トーナメント形式で試合が進められました。
 はじめ、みなさん少し緊張しているようでしたが、いざ試合が始まると、笑い声と大きな掛け声が体育館中に響き渡り、しだいに熱を帯びてきました。
 学年を超えて集まる貴重なひととき、良い思い出になるといいですね。
 自治会のみなさま、ご苦労さまでした。

自治会長からのあいさつです

ケガをしないように準備体操からスタート

本格的?

男女混合チームです。

すずめの子ども

(2018.5.25)

 朝、出勤するとA棟の前に職員が集まっていて、何か騒動が起きているようでした。
 近寄って見ると、なんとスズメのヒナが巣から落ちており地面に丸くなっていました。
 巣に帰そうとして脚立に上がって探すのですが、渡り廊下の屋根のプレートとプレートの重なっている部分に巣を作っているようでなかなか見当たりません。もしかしたら巣が何かに荒らされたのかとも思える様子でした。スズメは、人間の匂いがつくと親鳥が面倒をみなくなるかもしれないということで、なるべく触らないようにして紙に載せてしばらく様子を見ました。しかし、ヒナは弱々しくあまり動こうとしません。職員も学生も心配そうに見守る中、A棟の付近では親鳥が声を大きくしてチュンチュン鳴いていました。親鳥もヒナを探しているのでしょう。
 しばらくすると、親鳥が元あった巣の近くに何度も帰ってくるので、ヒナをその近くに帰すことにしました。
 親鳥は、何度も何度も巣を往復し、どうにか巣を修復したのか、また、ヒナの声が聞こえるようになりました。この日は、みんな何度もこのすずめの親子を遠くから見守り、ハラハラドキドキの1日でした。あれから2週間ほど経ちましたが、あのヒナは大きくなったでしょう。姿は見えませんが元気な声が通路の屋根から聞こえてきます。
 ポリテクカレッジでは間もなくツバメの巣作りも始まります。初夏の始まりです。


5月のフットサルサークル

(2018.5.11)

 5月中旬のフットサルサークルの様子です。
 この日は、新一年生が2名参加していました。

 そのうちのひとりの学生さんに少しお話を伺いました。その学生さんは、小学校から高校までサッカーをしていたそうで、専用のシューズを履き、自分のネーム入りユニホームを着ていました。今年4月から学校の近くのアパートで一人暮らしを始め、しっかり自炊をしているそうです。近々、アルバイトも始める予定で、これから学び、サークル、アルバイトと忙しい日々になるようです。
 また、4年生の学生さんもいて、「就職活動は?」と心配しましたが、すでに3月に内定を頂いているそうで、とても明るい表情で楽しそうにボールを蹴っていました。彼の存在は、後輩の良い目標になっていることでしょう。

サークルのみなさん(前列真中が部長さん、両脇が一年生です)

ロボット村見学

(2018.5.24)

 4月18日は生産機械システム技術科1年生24名で、安川電機「ロボット村」の見学を行いました。ロボット村とは日本を誇るロボットメーカの安川電機が、これまでのノウハウを集結して作ったファクトリーオートメーションの見学施設です。学生たちは2時間の限られた中で、ロボットがロボットを生産する自動化システム工場や、「MOTOMAN」と呼ばれる安全柵なしでも人と協同して作業するロボットに、真剣な眼差しを向けていました。H30年度から九州職業能力開発大学校においても、ロボットコースが開設されました。学生たちも10月からスタートする標準課題実習などでこの多関節ロボットの技術を活用することからも、今回の「ロボット村」見学は貴重な体験であったと思います。

当大学校にある生産ロボットシステム構築実習装置の一部です。

5月のバトミントンサークル

(2018.5.8)

 月曜日、夕方4時45分くらいの当大学校にある体育館の様子です。
 午後の授業終了後、すでに、十名くらいの学生さんがバトミントンを楽しんでいました。

 話を伺うと、みなさん1年生でバトミントンが大好きな学生さんたちでした。中には、高校時代に本格的にクラブ活動で活躍していた人もいるそうです。 今年は、部員が男女合わせて40名ほどになりました。
 1年生から4年生まで、各科の学生さんがいて楽しい交流の場となっているようです。
 夕方6時にみんなが集まり、それから8時くらいまで試合形式で楽しみます。

1年生のみなさん(真中左のメガネの人が3年生の部長さんです)

部長さんより

 他の大学や職場のサークルのみなさん、交流試合をしませんか。連絡お待ちしています。

九州職業能力開発大学校 093-963-8385まで

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