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生産実務サポート科(生産管理技術科)(訓練期間6ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

 訓練の前半では、CADによる図面作成、生産機械の保守・点検技術や工場内の機械設備を動かす空気圧機器のシステムや、電気を使った制御技術の基本を習得します。また訓練の後半では、工場内のモノの流れを円滑にするフォークリフトの運転技術や、工場での資料作成やプレゼンテーションに必要なパソコン操作技術、さらには製品を効率よく生産するための技術や製品の品質を維持向上させるための技術を習得します。
※CAD:Computer Aided Designの略でコンピュータ支援による設計技術

 当センターでは、訓練内容や指導方法に関する知識・ノウハウを有する講師陣が、受講する方々の確かな職業スキル習得をバックアップしております。詳細については 訓練指導に関する当センター講師の主な専門分野 (130.56 KB) をご覧ください。

訓練全体(6カ月間)の仕上がり像(訓練目標)

  • CADや機械設備の自動化等生産効率を高めるために実施されている技術の基本を習得します。
  • 生産現場で使う各種測定技術や保守点検技術、あるいは生産を側面からサポートするフォークリフトの運転技術を習得します。
  • 工場の事務の効率化に必要な、パソコンを使った表計算やプレゼンテーション技術を習得したのち、生産管理や品質管理の基本的な知識・技術を習得します。

1カ月ごとの訓練到達目標

1カ月ごとの訓練によって習得する具体的な内容を以下に整理しました。一つの目安として参考にしてください。

1.機械製図及びCAD基本

 機械製図に関する基本的知識と、2次元CADを使った図面作成技術を学びます。

機械製図及びCAD基本
2.機械保全・空気圧技術

機械設備の故障を未然に防ぐ点検や検査の技術、工場の自動化を進める空気圧システムの基本を習得します。

機械保全・空気圧技術
3.シーケンス制御技術

工場の自動化を正確に行うのに必要な電気による制御技術の基本を習得します。

シーケンス制御技術
4.フォークリフト操作・パソコン操作技術

 工場内のデータ加工や分析あるいは意思の徹底には欠かせない表計算ソフトやプレゼンテーションソフトの操作技術を習得し、生産の効率化をサポートするフォークリフトの操作技術を習得します。

フォークリフト操作・パソコン操作技術
5.生産管理

 お客様が求める品質やコスト、納期を満たすための効率的な生産のしくみに関する基本的な知識や技術を習得します。

生産管理
6.品質管理

お客様のニーズでとりわけ重大な品質の問題について、品質を維持・改善し、そのレベルを定着させるための基本的な知識・技術を習得します。

品質管理

受講要件

過去の経験

  • 特に必要としません。

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特に必要としません。

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでおり、職業訓練を受講することに強い意欲を有している方。
  • 離職者訓練コースの内容を理解し、就職を希望する職務と入所希望訓練科との整合性がある方。
  • 職業訓練の安全確保及び訓練に支障を来さないような健康状態である方。
  • 職業訓練を受講する上で必要な、集合訓練における協調性のある方。
    ※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。

受講料

無料です。ただし、教科書代(約5,000円)等については、実費負担となります。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職)                  (修了後の職種)
・自動車販売会社のフロント業務   → 化学製品生産会社の庶務業務


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

ラインオペレーター職、工場事務、生産管理職、機械保全職、倉庫管理職

生産管理関係の仕事

お客様が求める品質やコスト、納期のニーズに応えるために工場内に潜むムダ・ムラ・ムリを取り払って生産が円滑に進むよう努める仕事です。

保全業務の仕事

毎日動くはずの機械や設備が止まってしまっては、工場の生産は大幅に遅れてしまいます。保全の仕事は、そのような事態が発生しないように、事前に機械・設備を点検し、万一故障や不具合が発生しても、それを最小限に食い止める仕事です。

訓練により就職可能な主な仕事

  • CADによる図面作成業務
  • 製造業生産管理・品質管理業務
  • 工場事務職
  • 在庫管理や発注管理業務
  • 生産ラインの保守・点検業務
  • 生産ラインのオペレーター業務

求人票に記載されている職種

CADオペレーター、在庫管理、生産管理、品質管理、製造ラインの保守、ラインオペレーター

就職後の仕事例(求人票より)

  • 生産計画の作成
  • 在庫管理、資材管理、購買管理、発注管理
  • 眼鏡フレームのCAD図面作成
  • 工場の機械のメンテナンス
  • ラインオペレーター

就職率

90.9%(平成29年度実績)


修了生の主な就職先

  • (株)福東製作所
  • 松原産業(株)
  • (株)エイダブリュ・アイ・エス
  • 北陸産業(株)
  • キョーセー(株)
  • (株)CFCデザイン

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練受講により、以下の業務への就職が可能です。

  • 生産・品質管理業務
  • 在庫・発生管理等の工場事務
  • CADによる図面作成業務
  • 工場内運搬・倉庫管理業務
  • ラインオペレーター

任意で取得する資格

訓練期間中に、訓練生の皆さんが習得した技能・技術を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。
※合格を保証するものではありません。受験の案内等、詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい

コンピュータサービス技能評価試験  :厚生労働省認定

 コンピュータサービス技能評価試験は、教育訓練施設や事業所において、コンピュータの操作方法を学習した方々やコンピュータを活用した各種のサービスを行う方々を対象に、その操作能力を評価する試験です。試験実施に当たっては、各都道府県職業能力開発協会の協力を得て実施しております。
 受験資格には、特に制限はありませんので、どなたでも受験することができます。
 ワープロ部門、 表計算部門、データベース部門、オフィスドキュメント部門があり試験に合格すると、1級技士、2級技士、3級技士の称号が与えられます。

品質管理検定: 日本規格協会

 品質管理検定(QC検定)は、品質管理、管理、改善、工程、検査、標準・標準化、データ、QC七つ道具、企業活動の基本など、企業活動の基本常識に関する知識をどの程度持っているかを全国で筆記試験を行って客観的に評価を行うものです。
 日本のほとんどの企業では、品質管理が実施されています。この品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要です。
 また、品質管理の知識といってもどのような問題を解決するのか、によって必要となる知識は異なります。そこで「QC検定」では、企業においてどのような仕事をされているか(これからするか)、その仕事において品質管理、改善を実施するレベルはどれくらいか、そしてその管理・改善をするためにどれくらいの知識が必要であるかにより知識レベルを4段階(1級から4級)に分け、それぞれに筆記試験を実施して、客観的に評価を行うというものです。


就職後のスキルアップ

 就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、さらにスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター福井 【訓練課】

TEL

0778-23-1011

FAX

0778-23-1013

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