本文へ
グローバルメニューへ
本文です
トップへ戻る
グローバルメニューへ

求職者の方へ

建築CAD施工科(訓練期間7ヶ月)のご案内 (短期デュアルコース)


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

  • 図面作成から材料の積算、施工方法まで一貫して学び、RC(鉄筋コンクリート)造の建築物を建てる上での必要となる知識・技能を習得します。
  • 建設関係の図面作成に必要なルールを学び、CADを用いて建築図面や施工図面等の描き方を習得します。
  • 企業実習により実際の建築現場での実践的な技術を習得します。

◇担当講師から一言
現在、震災復興や東京五輪の建設需要の増加により、RC(鉄筋コンクリート)造建築物の施工技術者が求められています。当科で、RC造建築物のCADによる図面作成、鉄筋、型枠工事について学ぶことによりRC建築物の基礎を習得できます。CADオペレータや型枠・鉄筋工等、あまり聞きなじみのない職種かもしれませんが、社会的役割が大きい「後世に残る」やりがいのある仕事です。
特に若い世代の方に、企業実習等を通じて生の現場を体験しつつ、興味を持って建設業に携わってもらえればと思います。

訓練全体(6ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • RC造建築の基礎知識を有し、現場業務に必要な知識を習得する。
CADによる鉄筋コンクリート造図面の描き方
鉄筋コンクリート造柱・梁の型枠作成

総訓練時間

  • 769時間

訓練到達目標

「導入講習」

●グループワークを中心とした授業による、就職活動に役立つ社会人としての基礎能力(ビジネスマナー、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力)
●各訓練科の実践的な訓練を受講するために必要な基礎知識
●パソコンの基本操作

ワード・エクセルの基本操作

1.「建築知識と施工図」

建築の構造、法律、材料等に関する知識を習得します。また、建築CADによる建築の平面図等の図面作成に関する技術を習得します。

鉄筋コンクリート造図面の作成

2.「RC造施工図面作成技術」

建築CADによるRC造マンションの平面図(間取り図)、立面図、断面図等の図面作成に関する知識及び技能を習得します。(使用CADソフト:Jw_cad及びAutoCAD)

建築CADによる鉄筋コンクリート図面の描き方

3.「大工作業の基本」

のこぎりやかんなといった各種大工道具の取扱いと、丸のこ等の電動工具の取扱い、足場の組立て等の技術、各種測量機器の使用方法を習得します。

大工道具の使い方

4.「躯体工事」

RC造建築物の骨組みとなる鉄筋、コンクリートを流し込むための枠になる型枠の組み立てに関する図面の描き方や、加工、組立技術を習得します。

鉄筋コンクリート造柱・梁の型枠作成

5.「企業実習(約1.5月)」

これまで習得した成果を活かし、実際の建築現場で実習を行います。

建築現場での企業実習

6.「フォローアップ訓練」

企業実習発表会、グループワーク等を通じて、企業実習の内容を再確認し、不足している技能・技術を補完します。

企業実習内容の再確認

受講要件

過去の当該訓練分野の経験

  • 特に不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • CADの訓練にパソコンを使用しますので、パソコンを使用したことがある方(起動・終了、ワープロソフト、表計算ソフト)は、さらに訓練効果が期待できます。

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。ただし、教科書代(約10,000円)については、実費負担となります。
作業帽、作業服、作業手袋、安全靴は各自で用意していただきます。
職業訓練総合保険に必ずお入りいただきます(最大5,350円)。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職)  (修了後の職種)
・製造業  → 内装工
・職歴なし → 型枠工
・小売業  → 型枠工


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

CADオペーレータ、鉄筋工、型枠工、大工など

「ビルを建てる」 仕事

  • ビルやマンション、公共施設といった建物はRC(鉄筋コンクリート)造と呼ばれ、名前の通り鉄筋とコンクリートを使用して建てられています。鉄筋コンクリートは、初めに鉄筋を組み、その後に型枠と呼ばれる枠を作ります。そして、型枠の中にコンクリートを流し、コンクリートが固まった後、型枠を外して完成します。
  • 型枠大工や鉄筋工と呼ばれる職種は、この型枠の作成・解体、鉄筋の組立てを行う仕事を言います。
  • 型枠大工や鉄筋工の仕事は、RC造の建物全体の形や強度を決定するとても大事な仕事です。完成後も形として残っていきますので、とてもやりがいのある仕事です。

職種との相性(こんな方に向いている!)

体力に自信があり、手先が器用で、早起きが苦にならない方に向いています。
パソコンが得意で、集中力があり、細部まで目が行き届く方、
図面から立体をイメージすることが得意な方に向いています。

訓練により就職可能な主な仕事

  • CADオペレータ
  • 型枠大工
  • 鉄筋工
  • 建築現場作業

求人票に記載されている職種名

CADオペレータ、設計補助、型枠大工、建築施工管理、足場工・足場作業員、鉄筋工、現場管理・現場監督、建築技術者、とび、建築・土木作業員、工務

就職後の仕事例(求人票より)

  • 型枠大工作業、コンクリート打設、見積書作成
  • 鉄筋加工・組立て、足場の組立て、写真管理
  • 解体工事

就職率

  • 100%(平成29年度 訓練終了後3ヶ月時点)

修了生の主な就職先

  • 東横イン電光(内装)
  • 有限会社富士工務店(型枠)
  • 大信太工業株式会社(型枠)
  • 有限会社文隆鋼業(鉄筋)

賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績
  • 内装工 195,000円
  • 型枠工 173,000円

訓練修了時に取得できる資格

携帯用丸のこ盤作業従事者安全教育修了証

労働安全法の労働安全衛生規則の「特別教育に準じた教育」として、事業者の方は携帯用丸のこ盤を用いた作業に従事する者に対し、安全で正しい作業を行うために必要な知識及び技能を付与し、もって職場における安全の一層の確保に資することとされております。

足場の組立て等作業従事者特別教育修了証

労働安全法の労働安全衛生規則により、事業者の方は足場の組み立て、解体又は変更の作業に係る業務(地上又は堅固な床上における補助作業の業務を除く。)に従事させる場合は当該業務に関する特別教育を行わなければならないことになっています。


任意に取得する資格

訓練期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

建築CAD検定


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の 在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料)) を受講したり、就職先の実務経験を活かして、国家資格である技能検定に挑戦したり、(社)日本溶接協会の手溶接技能者のその他の種目を受験したりするなど、さらにスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。
 

お問い合わせ先

ポリテクセンター秋田 【訓練課 受講者第一係】

TEL

018-873-3178

FAX

018-873-2960

ページの先頭へ
グローバルメニューへ戻る
本文へ戻る