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利用者の声

町かどの機構(利用者の声):オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社

 高齢・障害・求職者雇用支援機構は、人材確保、人材育成、雇用環境改善などについて、地域の特性に合わせ、企業、在職者、求職者の方々を支援するために、様々な事業に取り組んでおります。その中から、利用者の声や事業取り組み事例等を紹介いたします。

利用者の声をお聞きしました!!

 ポリテクセンター中部で実施しました能力開発セミナーの利用者に感想をお聞きしましたので、ご紹介します。

今回は
オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 様です。

 

オムロンオートモーティブ
エレクトロニクス株式会社 社屋

 

上司の声

開発統括室長 酒井様にお話をお伺いしました。

事務局長 山崎 公明 様

 弊社の親会社であるオムロン株式会社は、近年、事業ごとの分社化を進めており、自動車電装部品を開発製造している弊社も、2010年5月にオムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社として、分社しました。

 弊社では、狭い範囲での開発製造技術の専門知識を有するプロダクトアウト型の人材ではなく、広い範囲にわたって専門知識を有しているマルチスキル型の人材育成に取り組んでいます。自動車は様々な部品で構成されていますので、自らの専門分野と異なる技術者との間でのすり合わせを行う必要性が出てきます。その際、お客様のニーズに応じた製品開発のために、お互いがコミュニケーションを取れることが不可欠で、技術が偏り過ぎていては問題となります。ただ、深い専門性がないと自分に自信が持てず、すり合わせの交渉もスムーズにできません。そこで、弊社では2つの深い専門性を持つ「π型人材」の育成を目指しています。

 どんなに詳しく書かれた本を読んでも、本を読んだだけでは、自転車に乗ることはできません。開発や製造の仕事もこれと同じで、自らがやってみないと理解できません。金型を作ったり図面を書いたり加工したり組み立てたりといったモノづくりを経験させることが人材育成につながってくると考えます。ポリテクセンター中部の研修では、ソフトウエア、ハードウエアを学んだ後にライントレースカーを製作・制御するものづくりを体験することで、モノづくりの面白さを知ることができる研修として良い評価をしています。実際の業務での設計や開発、仕様作成は大変苦労します。大変だからこそ面白いのですが、大変な部分だけがクローズアップされても、仕事のやりがいを失ってしまいます。ものづくりや開発の仕事が面白いということを、この研修で実感してほしいと思っています。

セミナー受講者の声

能力開発セミナーを受講された濱田様にお話を伺いました。

濱田 様

 ポリテクセンター中部の在職者セミナー『機械制御のためのマイコン実践技術』や『マイコン制御技術(簡易ロボット製作)』などを受講しました。学生時代は建築系でしたので、ついていくのが精いっぱいという状況でしたが、理論を学びながら実習して動作を確認するカリキュラムで、手を動かしながら学ぶということが多く、セミナー内容を容易に理解することができました。最後の総まとめに行ったライントレースカーの製作と制御プログラムの作成では、決められたコースの走行時間を計測して、他の受講生とタイムを競ったのですが、負けたくないという気持ちが働き、受講中の向上心アップにつながりました。

 セミナー受講後は、ソフトウエア開発業務に携わっています。学生時代にはC言語を触ったことがなかったのですが、既存のプログラムを読み取る力がついたと思っています。

 現場ではセミナーで学ばなかったソフトウエアシミュレーションも行っていますが、今回受講した内容が理解できていれば、現場への移行に問題は無いように思います。ただ、機械的な構造や機構の知識に関する内容がもう少しあると良いと思います。

能力開発セミナー

 能力開発セミナーは、高度で専門的な知識及び技能・技術の習得を目的とした講座です。
 お仕事に就かれている方であれば、どなたでも受講いただけます。
 詳しくは
ポリテクセンター中部 のホームページをご覧ください。

問い合わせ先

中部職業能力開発促進センター  企画指導部 企画課

TEL

0568-79-0555

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