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求職者の方へ

電気設備エンジニア科(電気設備技術科)


コースの概要

 日常生活に必要不可欠な住宅・ビルなどの照明やコンセントから、工場やビルの設備を制御するシーケンス制御、建物内でたくさんの電気を使うための受変電設備、火災を自動的に検知し建物内の人に知らせる自動火災報知設備、ルームエアコンの取付・取外、太陽光発電システムなど設備に関する設計・施工・管理を行う技術を基礎から習得します。


受講前提条件

  • 電気工事及び設備工事の施工・保守管理に興味があり、就職をめざす方。 (電気工事会社、工場の設備管理・保全部門、太陽光発電システム設置工事、ルームエアコン取付・家電設置工事、消防設備・防災設備工事会社等に就職を希望する方)
  • パソコンの基本操作ができる方。

事前に習得していることが望ましいスキル

  • パソコンの基本操作(キーボードやマウス操作等)ができる方が望ましい。

目標

 電気工事および設備工事の施工・保守管理ができる。


内容

  • 電気工事
    住宅の電灯やコンセント等の配線に必要な施工技術を基礎から習得します。
  • シーケンス制御回路組立
    工場などのコンベア等で利用されている、自動化には不可欠なシーケンス制御用装置(制御盤)の配線等を基礎から習得します。
  • CAD図面に基づく制御盤製作
    CADを用いながら、制御盤製作に必要な電気、シーケンス、工作に関する関連知識および技能・技術を習得します。
  • 受変電設備
    工場やビルなどの電気を管理する設備の保守管理に必要な技術を基礎から習得します。
  • 自動火災報知設備
    ビルや公共施設などで使われている、火災を自動的に検知し建物内の人に知らせる設備である自動火災報知設備の工事に関する技能及び関連知識を習得します。
  • 空調機器と太陽光発電設備工事
    ルームエアコンの取付・取外と、太陽光発電システムの設置に関する技能と関連知識を習得します。
ケーブル配線

ケーブル配線

低圧屋内配線工事

低圧屋内配線工事

高圧受電設備

高圧受電設備

 自動火災報知設備

自動火災報知設備

シーケンス制御

シーケンス制御

制御盤製作

制御盤製作


目指す職種

  • 電気工事(住宅配線、太陽光発電システム設置工事、工場電気配線)
  • 防災設備工事
  • 空調設備工事
  • 制御盤設計製作

電気工事作業者の仕事

 電気工事作業者は、建物を建設する時に電気の配線を行い、分電盤やコンセント、照明器具などを取付けて、電気が使える状態を作ります。また、修理や修復工事も行います。
 電気工事作業者は、まず、設計図に基づいて、日程、人数、資材などの作業プランを立てます。そして、設計図を基に、電線を通す配管と配線を作ります。
 木造建造物の場合は、天井や壁に主な配管を行い、そこからコンセントやスイッチに通じる配線を行います。
 作業は、一般的に通常、数人のグループで行われるため、相互のコミュニケーションが重要です。 また、現場では、天井裏や床下での作業、ビルの場合は、高所での野外作業や、厳しい気象条件の中で行う場合もあります。
 キャリアアップしていくに従い、現場だけでなく、施工管理、設計、積算などの仕事もします。 作業が終わると、誤りがないか確認や試験を行います。


就職実績

88.4%(平成27年度)

  • 電気工事(30歳 男性)
  • ビルメンテナンス(46歳 男性) 他

賃金情報

  • 電気工事 15~35万円(求人票より)
  • ビルメンテナンス 14~26万円(求人票より)

任意に取得できる資格

・第二種電気工事士
・第一種電気工事士
・消防設備士4類(自動火災報知設備)
 ※受験等が必要です。

問い合わせ先

 〇企画指導部事業課 TEL:0568-79-0512 FAX:0568-47-0677

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